今日長女が描いた絵。

あじさいの絵は少ないけど、しっかりあじさいだと伝わってきます。

何よりこの子らしさが溢れています。

 

ここで、今日のテーマが「あじさい」だからといって、あじさいばかりを描かせていたら、この子の思いはだいなし。

 

そう言って下ささるのはお絵かき教室の先生。

 

自分の昔のことを思い出す。

学校で課題があって、○○について描きましょう。

描いているうちにだんだん飽きてくる!!

まさに絵のためのお絵かき。

 

「絵のための絵にならないように」

これが今日先生に学んだ言葉です。

 

良い絵を作るため、完成させるため。

それが絵の目的じゃない。(それを指導することもあると思いますが、あくまで娘のクラスは…)

 

絵を描くこと自体飽きないように、この作業は15分、これは何分…とメリハリをつけて。

先生やお友達と意見交換をしながら作品を仕上げていきます。

 

だから出来上がった作品に本人愛着がすごくって、

一つ一つに工夫があったり物語があったり。

 

その話を聞くのもまた楽しいのです。

 

じめじめ梅雨時期もそろそろ終わって、

今年も折り返し地点となりました。

 

私も生活の中で、何のためにするの?…を自問自答していこう。

 

そして子供の心のように、キラキラするもの、ワクワクすることに目を向けて、共に成長したいなと思います。

 

あじさいがテーマでもあじさいをたくさん描かせたいのは大人の欲。

この子の心の中にもっと入っていきたいなと思うお絵かきの時間でした。

 

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ミョンミ

オ・ミョンミ  1981年山口県下関市生まれ、下関在住。 在日コリアン三世。二児の母。 幼少期から民族学校で母国の言葉や文化、歴史を学ぶ。 朝鮮大学校教育学部音楽科を卒業後7年間、地元母校の初級部にて教鞭をとる。その間民族楽器カヤグムと、コーラスの部活動のレッスンを担当しながら、沢山の子供たちの指導にあたる。 その後ブライダル司会者を志し、司会のスキルとホスピタリティを学びながら、同時期に、幼い頃から大好きだったカヤグム弾き語りの音楽活動を始める。 2011年より日韓バイリンガルのブライダルMCとして活動を始め、日本人カップルや、コリアンブライダル、国際結婚など600組以上のカップルのブライダルパーティー施行。 2019年、父と義父の病気と死によって、体と心についての学びを深める中、ヨガやボイスヒーリングの素晴らしさを体感する。 「声と共に、体と心が癒される。」 声×体×心の調和をボイスヨガや司会業、演奏活動を通して心地よい生き方、幸せな生き方を伝えています。

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