◎音声でも聞けます

今皆さんはどのように過ごされていますか?

多くの人が、自宅で、今までとは全く違う生活を送っているんではないでしょうか。

私もその一人で、

週末の結婚式はほとんど延期。

韓国語教室はお休み。

主人はお店の対応に追われてて、

一日中こどもたちとほとんど家の中で過ごしています。

働く方の中には在宅でのお仕事に切り替わったり、

ZOOMを利用してオンラインレッスンをしたり、

飲食店でしたら、テイクアウトやデリバリーに切り替えたりと、

色々な変化があると思います。

私は今、週1のラジオを除いて

全てのお仕事をお休みしてるので、

こんなに動いていないのは、人生初かなぁ…といった感覚です。

私のように、こどもたちとただただ家にいるだけの女性もたくさんいるだろうし、

お仕事自体をお休みして、おうち時間ができた男性の方もいると思います。

子どもといると、自分1人の時間なんてほとんどありませんが、

心のゆとりはすごくあります。

もちろん様々な不安はありますが‥。

それで、心のゆとりの正体は、時間のゆとりということがはっきりわかりました。

気づいたのは、

普段どれほど「時間」というものに縛られて生きていたか。

この「時間」のために、

「早くしなさい」とか「遅れちゃうよ」とか、日々のイライラがあったりしたんですよね。

それをね、ま、いっかな‥くらいで今生活できてるので、

それはそれですごく気が楽です。

話がそれましたが、

今普段より確保できる時間、うちで過ごす時間がありますよね。毎日ルーティーンとしてやっていたことを、強制終了させられた人もいると思います。

そんな、今できた時間に、ふと、「やってしまうこと」や「やりたいなと思うこと」。

それって、本来やりたかったけどできなかったこと‥のヒントだったりすることなんじゃないかなと思います。

本当に好きだったら普段からやってるよって言うかもしれませんが、物理的にできなかった人もいるんじゃないかなって思います。

あと、この状況が何かのきっかけになって、新しい自分の道とか使命をみつける人もいたりするんじゃないかなって思います。

それは、人によって違うと思います。

例えばうちの姉は自然が大好きで、

この缶詰状態の日々を送っていると、大自然に飛び出していきたくなります。

実際人を避けて山に登ったりします。

福岡の姉リョファの元気ブログこちら

私は娘たちと歌を歌ったり、絵を書いたり(あと放置したり)して過ごしています。

歌ったり、文章を書いたり、話したり、絵を描いたり。

姉と違って、インドアな自分に気づきます。

姉妹でも全然違いますよね。

少し、時間ができた方へ、

「なんかこれやってみたかったんだよね」…ていう思いが、

普段は考える余裕もないかもしれませんが、

今はポンとあたまに浮かんでくるかもしれません。

もしあるなら、

それが家の中でやることが可能なことだったら、

良い機会だと思ってやってみるのもいいかもしれません。

そしていつかコロナが落ち着いた時も、今そのみつけたことを大切に過ごせたら、

この期間は無駄じゃなかったって思えるのではないでしょうか。

私も自分のこころにゆとりを持って、

心の声をよく聴いてあげようと思います。

昨日お義母さんが言ってた言葉。

家を出れないとか、窮屈なんて言葉言っていられない。最前線で働いてくれてる方たちを考えたら、私たちにできることはただ、できるだけ外出せずに家にいること。それがみんなを助けることになるね。

今、新しい形で過ごしている時間はきっと何かいいきっかけになると信じています。

この時間を、どうか皆さん前向きな気持ちで過ごせたらと思います。

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ミョンミ

オ・ミョンミ  1981年山口県下関市生まれ、下関在住。 在日コリアン三世。二児の母。 幼少期から民族学校で母国の言葉や文化、歴史を学ぶ。 朝鮮大学校教育学部音楽科を卒業後7年間、地元母校の初級部にて教鞭をとる。その間民族楽器カヤグムと、コーラスの部活動のレッスンを担当しながら、沢山の子供たちの指導にあたる。 その後ブライダル司会者を志し、司会のスキルとホスピタリティを学びながら、同時期に、幼い頃から大好きだったカヤグム弾き語りの音楽活動を始める。 2011年より日韓バイリンガルのブライダルMCとして活動を始め、日本人カップルや、コリアンブライダル、国際結婚など600組以上のカップルのブライダルパーティー施行。 2019年、父と義父の病気と死によって、体と心についての学びを深める中、ヨガやボイスヒーリングの素晴らしさを体感する。 「声と共に、体と心が癒される。」 声×体×心の調和をボイスヨガや司会業、演奏活動を通して心地よい生き方、幸せな生き方を伝えています。

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