子連れで釜山に行くのに、フェリーは楽ちん。
特にお部屋を和室にすれば、自宅で過ごすようにゴロゴロしてたら、いつの間にか釜山です。
しかし!
この度私たち家族は、1つ失敗をしてしまいました。
それは食事!
乳児、幼児を連れての関釜フェリーは、食事は持ち込みの方が断然いい!
それはなぜかというと
「時間」
この度は団体客が多く、レストラン利用時間が19:45から。
我が家の夕飯は18:00。待てるわけがなかったのです。
お腹が空きまくっている子供にはおやつを与えるしかなく、その後のレストランではしっかり食べるはずありません。(T_T)
もう1つはメニュー。
リニューアルもされて色んなメニューもありますが、偏食なうちの娘には中々…(-_-;)
しかも長女は水もこぼしたりするし、次女は常にパタパタしてるし…。
「子連れの今回は部屋で食べるべきやったね…」
というわけで、子連れで関釜フェリー。
食事は持ち込みをオススメします!
おまけ情報。
お茶セットとか
歯ブラシ、タオルなどもあり、シャワー&トイレもあります^_^
※関釜フェリーは「はまゆう」と「ソンフィ」の二種類の船があります。コンビニは「ソンフィ」にしかないのでお気をつけを❤︎
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ミョンミ
オ・ミョンミ
1981年山口県下関市生まれ、下関在住。
在日コリアン三世。二児の母。
幼少期から民族学校で母国の言葉や文化、歴史を学ぶ。
朝鮮大学校教育学部音楽科を卒業後7年間、地元母校の初級部にて教鞭をとる。その間民族楽器カヤグムと、コーラスの部活動のレッスンを担当しながら、沢山の子供たちの指導にあたる。
その後ブライダル司会者を志し、司会のスキルとホスピタリティを学びながら、同時期に、幼い頃から大好きだったカヤグム弾き語りの音楽活動を始める。
2011年より日韓バイリンガルのブライダルMCとして活動を始め、日本人カップルや、コリアンブライダル、国際結婚など600組以上のカップルのブライダルパーティー施行。
2019年、父と義父の病気と死によって、体と心についての学びを深める中、ヨガやボイスヒーリングの素晴らしさを体感する。
「声と共に、体と心が癒される。」
声×体×心の調和をボイスヨガや司会業、演奏活動を通して心地よい生き方、幸せな生き方を伝えています。

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