トルチャンチでやってよかったことの一つ。

当日のスナップ写真をプロのカメラマンさんに撮ってもらったこと!

以前こんな記事を書きました。→トルチャンチでやって良かった8つのこと

その中の一つです♡

 

この度なぜ自分で撮らず、写真家さんに依頼したのかというと、子どもだけではなく家族の笑顔、全体を思い出に残したかったから。

 

そして結果、だいだいだいだい大正解だったなと思います!

 

私が当日全然見れてない家族の姿が写真におさめられていて、きっと娘が将来成長してこの写真を見たら、きっと喜ぶだろうなって。みんなに愛されてる姿がしっかり映ってる。

 

その他良かった点をあげてみると。

■行事に集中できた。

こんな行事って母は一日大忙し。写真のことを考える必要もなく、安心してすすめることができました。

 

■なんといってもクオリティー

写真が大好き!趣味の方とは違って、超素人な私が撮る写真とプロの写真。その差は歴然。(*_*;

 

■一人残さず写真に登場

参加してくれた全ての人が写真におさまっていました。

自分が撮ったらきっと娘だけ、集合写真だけ、だったはず。

 

■ストーリーとして記録に残る。

写真を見るだけで一日の流れが全部伝わってくる。忘れられない思い出として残りました。

 

自分が写真係だったら、絶対こんな写真撮れないシリーズ。

トルチャビを選んだ瞬間の祖父母の笑顔。

自分が撮るなら確実に娘だけですよね。

本当にうれしそう。

こんなハルモニ(おばあちゃん)や、

こんなハラボジ(おじいちゃん)の表情まで。何度も言いますが私だったら絶対撮りません!娘に必死です。

 

そして、、、

着替えるときからもずっと撮ってくれてる。着替えも脱ぐ時も。全部が大切な1ページ。

 

また、自分だったら絶対撮れない……自分!!

娘をみつめる母の視線…いつの間にか撮ってもらえていました。涙

 

そしてそして、主人公じゃない(笑)子供たちの写真もたくさん!

従妹たちの成長も楽しめる

 

全体が伝わるこんな写真もあれば、

 

当日使った小物までいつの間にかおさめられてる。

 

乾杯のグラスまで!!!!(; ・`д・´)

これはびっくり!(他の人の手もあった 笑)

 

という感じで、本当は全ての写真を載せたいところなんですが、今日はここまで。

この度はトルチャンチの写真をお願いして本当に良かったです。

 

今回撮影して下さったのは、

ママのためのママ写真家つきこさん(荻本文江さん)

つきこさんのいいところはママ目線。ママの気持ちで、子どもたちや、その日の写真を残してくれる。

そして十分すぎるカット数。

時間制なので、枚数は関係ない、撮れた分です。30カットお渡し、とか60カットまで、とかではなく、今回は数百枚!!

※かといって撮りまくるわけではないです、状況によって違うと思いますが。

 

で、写真家さんだと高いんじゃないかなって思うでしょ?

それが…1時間15000円と本当に良心的(*´▽`*)

2週間後にデータを送って下さいます。

 

八幡の方なので、下関、九州のトンポたち、ぜひおすすめ、강추!!!です♡

最近トルサンやフラワーケーキを頼む方が多いように、私は、プロの写真撮影もトルチャンチのご予算に入れられてはどうかと思います。

 

個人的にはトルチャンチに限らず、ファンガプチャンチやポンチェなどもいいと思います!

 

今回の全ての写真でフォトブックを作って、両家の祖父母にプレゼントする予定です。

 

つきこさん、最高の思い出をありがとうございました。

最後はうちのデブリン♪

あごが!!(; ・`д・´)

 

■つきこさんの家族写真撮影詳しくはこちら

※現在撮影したお客さんからの紹介のみ、依頼を受けてらっしゃるみたいです。私のお友達、お近くの方はご連絡下さいね^^

 

 

 

 

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ミョンミ

オ・ミョンミ  1981年山口県下関市生まれ、下関在住。 在日コリアン三世。二児の母。 幼少期から民族学校で母国の言葉や文化、歴史を学ぶ。 朝鮮大学校教育学部音楽科を卒業後7年間、地元母校の初級部にて教鞭をとる。その間民族楽器カヤグムと、コーラスの部活動のレッスンを担当しながら、沢山の子供たちの指導にあたる。 その後ブライダル司会者を志し、司会のスキルとホスピタリティを学びながら、同時期に、幼い頃から大好きだったカヤグム弾き語りの音楽活動を始める。 2011年より日韓バイリンガルのブライダルMCとして活動を始め、日本人カップルや、コリアンブライダル、国際結婚など600組以上のカップルのブライダルパーティー施行。 2019年、父と義父の病気と死によって、体と心についての学びを深める中、ヨガやボイスヒーリングの素晴らしさを体感する。 「声と共に、体と心が癒される。」 声×体×心の調和をボイスヨガや司会業、演奏活動を通して心地よい生き方、幸せな生き方を伝えています。