この絵を見て、涙が出る私は親バカですが。笑

今月から月一回、絵画を習うことになりました。

こんな大きな作品を娘が描いたの初めて見ました。

でもその感動じゃなくって、この子の心の中にこんなに彩があって、思い描いていることがはっきりしてるんだ!という思いに驚いてしまったんです。

真ん中は天使の格好をした自分だそうですが、なんでこれを描いたかというと、12月にある幼稚園の聖劇で天使役がやりたい!!んだそうです。

そして、その斜め後ろには小さな妹の顔もある。

大好きなんだな〜。

最近ブルーが好きなので、先生がブルーを中心に色を重ねるつもりだったらしいのですが、あまりにも他の色に興味深々で、急きょ自由に変更!こんな時のために沢山色を準備して下さったようで流石です。

帰って来た娘は興奮気味に、

「あのね、はじめエプロンの色(ブルー)作りよったのにね、混ぜたら違う色になっていったんよーー‼︎」って。

1時間半の間、娘に、ドキドキと興奮がどれほどあったのかなって思うと、とても嬉しい気持ちになりました。

絵を描くと、普段の生活や会話じゃ伝わらないものも伝わってくる。

なんかそう思うと、普段落書きのように描いてる娘の絵にも、色んな発見が隠れているようで、たのしみになってきました。

私は絵をちゃんと習ったことはないけど、音楽は長くやってきました。

音楽も、美術も、自分を表現することにつながる。

人に伝わるように表現するための技術を身につけることもももちろん大事ですが、ただただ、自分自身を表現する一つの手段として歌をやる、絵を描く…思いのままに表す。素敵なことだと思います。

だから娘にも、ピアノが上手くなって欲しい、絵が上手になって欲しいんじゃなくて、自分の中にあるものを素直に表現しながら生きていく自由を学んで欲しいと思うのです。

そして、その表現したものから、娘の心が見えてくる。

私はその見えたこと、娘の願いやワクワクを、一緒にわかちあってあげたいな。

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ミョンミ

オ・ミョンミ  1981年山口県下関市生まれ、下関在住。 在日コリアン三世。二児の母。 幼少期から民族学校で母国の言葉や文化、歴史を学ぶ。 朝鮮大学校教育学部音楽科を卒業後7年間、地元母校の初級部にて教鞭をとる。その間民族楽器カヤグムと、コーラスの部活動のレッスンを担当しながら、沢山の子供たちの指導にあたる。 その後ブライダル司会者を志し、司会のスキルとホスピタリティを学びながら、同時期に、幼い頃から大好きだったカヤグム弾き語りの音楽活動を始める。 2011年より日韓バイリンガルのブライダルMCとして活動を始め、日本人カップルや、コリアンブライダル、国際結婚など600組以上のカップルのブライダルパーティー施行。 2019年、父と義父の病気と死によって、体と心についての学びを深める中、ヨガやボイスヒーリングの素晴らしさを体感する。 「声と共に、体と心が癒される。」 声×体×心の調和をボイスヨガや司会業、演奏活動を通して心地よい生き方、幸せな生き方を伝えています。

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