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日韓バイリンガルブライダルMC オ・ミョンミのブログ

娘の表現から学ぶこと。

私は長年音楽をやっています。

長女のみうも、今小学2年生なんですが、

歌や、ギターや、バレエを楽しんでいます。

歌やギターは今年から習い始めたので、

もちろんまだまだ入門レベルなんですが、

娘には驚かされることがあります。

それは、

表現力です。

表現力が長けているとかじゃなくって、

周りを気にせず

自分らしくやる勇気があるというか、

そんなところを本当に学ばなきゃなって思うんです。

娘は今年の夏からお歌のレッスンを受け始めて、

目標としては、毎週末1本YouTube動画で、童謡や子どもの歌をアップするようにしています。趣味としても成長記録としても残しているんです。

私は娘に歌を教えながら、

技術的な指導はするんですが、

(例えば、口の形や高低音の出し方、息つぎ…)

表現方法に関しては、

一切口出しをしていないんです。

でも、

勝手にやるんです。

勝手にやるけど、

それが素晴らしくって、

私が指導してもその歌い方、その振り付け、その目の輝きは、

出てこないな…って思います。

私が真似しようとしても真似できないような歌い方を

たまにするんですよ。

もうその曲に入り込んでしまっているというか。

我が子だからそう思うのかな…^^;

あとね、大人って、いろんな人を見て育って、いろんな人の指導を受けて、

周りの目とか、評価を気にしてしまうでしょ。

一般的にはこう、とか。

結構正解を自分の外側に求めてしまうところがあると思うんですが、

それが、ないんですよね。

この子の表現力でいうと

たぶん自分の中に完成された何かがあって

それをただやってる…という感じ。

でもこういうのうちの子だからとかじゃなくって

子供って、みんなそんな力を持ってないですか?

幼ければ幼いほど、

好き勝手やってるじゃないですか。

それがいいんですよね。

あの好き勝手をちょっと

大人も見習わなくちゃって…笑

なので私は子どもの

「こう歌いたい」という表現方法には

できるだけ口出しせずに、

できるだけ活かしてあげて

姿勢や、声の出し方、技術的な部分に関しては

一緒に練習していこうと思っています。

それでもたまにとんでもない振り付けとか考えてくるので

「引き算」はするようにしています(´o`;

私からどんどんプラスすることは

無いようにしています。

技術的にやれることは、

この先たくさんあるし、

鍛えれば鍛えるほど

備わっていくと思います。

でも今すでにみうの中にある

みうらしい表現力は、

失わずに、ずっとずっと大事にして欲しいと思います。

そして歌だけではなく、

そうやってありのままで

自分を表現しながら生きていいんだよっていうのを

知って欲しいなって思います。

youtubeは毎週歌いたい曲を私と相談しながら、

本人の中でOKを出せた曲に、振り付けをつけて、その曲らしい服を選んで歌っています。

youtubeは私たちファミリーにとって

とっても楽しい時間です。

そしてみうらしさを表現する場としても

大事にしていきたいなと思っています。

大人の私も

もっと自由に表現してみよう。

そして子供には、

できたか、できないかの

「何をするか」。

目に見える評価、数字の評価ではなくて、

今子供が

自ら学んでいること、表現したいこと、

ありのままの成長を大事にしたいと思います。

先日歌った「うたえバンバン」!

これは第32回童謡こどもの歌コンクールこども部門で金賞の森本安音ちゃんの動画を何度も何度も見ながら練習をしていました。

すると!

なななんと!憧れの安音ちゃんご本人からみうの動画にコメントが来ました〜〜(涙)

動画はこちら

どうぞみなさまこれからも

娘の成長を一緒に見守って下さい。

▪️youtubeチャンネル「みうのうたをきいてね」


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ミョンミ

ミョンミ

オ・ミョンミ  ブライダルMC、日韓バイリンガルMC、ウッドバーニング作家。 1981年下関生まれ。下関在住の在日コリアン3世。二児の母。 幼い頃から民族学校に通う中で、韓国のことばや文化に親しみ 小5から始めたカヤグムと歌は今でも大好き。 大学卒業後7年間母校にて教鞭をとり、2008年より日韓バイリンガルのブライダルMCとして活動開始。600組以上のカップルを担当。 「結婚」と、「韓国」のステキを発信中。
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