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日韓バイリンガルブライダルMC オ・ミョンミのブログ

呉家のポンチェ

アンニョンハセヨ。
山口・九州で
日韓バイリンガル・ブライダル司会をしています
オ?ミョンミです。

4年前の写真ですみません!

先日はコリアンの結納ーポンチェ(又は納弊)について
少しお話ししました。


過去記事はこちら

日本でも在日コリアン社会でも韓国でも、
時代とともに結婚において
様々なことが形を変えていますよね。

日本で結納は「しない派」が
7割を占めているようです。
(ゼクシィ調べ)
ちなみにやってる地域、トップは九州。

KOREAN BRIDAL GUIDE BOOKにも
最近では婚約式と納弊を同時に行われることが
多くなったと記されていましたよ^^

こちらもご参考にどうぞ。

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「した方がいい」「しなくても良い」、
式順、内容はある程度の決まりはあれど
ご両家次第、なのではないでしょうか。

私の家族の場合は
三姉妹共に
婚約式、ポンチェを別々に行いました。

今日は参考にならないほどザックリですが^^;
我が家のポンチェのお話をしたいと思います。

今から4年前のお話。

まず、この日の朝、
臨月だった姉が産気づきいきなり入院。

初孫の出産…。
わたしのポンチェどころではない雰囲気です!

そんな緊張と不安が走る中、
私の大事な一日はスタートしました。

私の場合はまず我が家で
儀式を行いました。

事前に洋服やバッグ等は
お義母さんに買いそろえるよう言われていたので
準備した物は一部並べました。
当日にお花や宝石類、お料理等が届き

中央に函、婚書、結納金などが。

新郎宅から函を預かって来られた方が
(この日はお義父さんのご友人)
婚書、目録を読み上げ、
父が受け取りました。

新婦宅で乾杯、歓談。

当日の函の中身。ぱかっ。

その後、場所を移して
両家で食事をしました。

この日は下関の【桂月】さんで。

初孫が生まれるんじゃないか…

気が気で無いオンマ(母)、
ひざの上でケータイをパカパカしているのを
私は見逃しません!

食事会も無事お開きし
夕方6時半頃!
元気な女の子が生まれました。

それが、レナです。

姉は里帰り出産。
私の結納に列席するため
ヒョンブ(義兄)はたまたま下関にいたため

出産に立ち会うことができたんです。
きっとレナが意図的にこの日を選んだに違いない

ということで、なかなか結納の日にちなんて
覚えていないものですが
私はこのポンチェ日と、
そして姪っ子のバースデーを一生忘れられません。

そんな姉のポンチェは私と違い、
自宅に沢山のお客様をお招きして行いました^^

義兄宅からの心尽くしの贈り物。

写真データがあまりないのでちょっとだけ。

こんなに大きいの
どうやってさばく?シリーズ。

結局お魚屋さんに頼みに行きました^^;

そして最後に、三姉妹のポンチェに
共通して届いたもの…

それは母の好きな胡蝶蘭でした。

ポンチェー結納の一日
そこに通う両家の思いも色々。

同じ三姉妹でも
スタイルや内容は様々でした。

でもこうして結婚に向けて
ひとつの儀式を行ったことで
両家も心が近づきましたし
意義深い一日を過ごす
ことが出来ました。

何より両家のアボジ、オモニ(両親)に
感謝、感謝、感謝です。

呉家のザックリポンチェ紹介、以上
終わります。

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ミョンミ

ミョンミ

オ・ミョンミ  ブライダルMC、日韓バイリンガルMC、ウッドバーニング作家。 1981年下関生まれ。下関在住の在日コリアン3世。二児の母。 幼い頃から民族学校に通う中で、韓国のことばや文化に親しみ 小5から始めたカヤグムと歌は今でも大好き。 大学卒業後7年間母校にて教鞭をとり、2008年より日韓バイリンガルのブライダルMCとして活動開始。600組以上のカップルを担当。 「結婚」と、「韓国」のステキを発信中。

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