その答えは、
いる。
ですよね(^◇^)
ポイントは
手をかけずに目をかける。
手助けというか、目助け???
これは子育て全般に言えることだと思いますが。
親が関わりすぎ、手伝いすぎ…ならまだしも強制…。こんなの絶対好きになるはずがありません。
先生にも言えることだと思います。
教えるんじゃなくて、
育つをサポートしてくれる先生。
これが成長のポイントだと思います。
そしてラッキーなことに、そんな先生に出会うことができました。
今年からうちの娘はピアノと英語とバレエを始めました٩( ᐛ )و(ピアノと英語は同時に習える教室)
今の所どれもとっても楽しそうに通っています。
何を習うかは娘を見ながら私が決めたことですが、
習い事を始める上で私が決めたことがあります。
⚫︎楽しめるようにサポートする。
⚫︎繰り返しやると必ずできるということを応援する。※遊びながら!
⚫︎楽しさを共有する。
私がこの3つ習い事を始めさせたのは、娘が好きそうなことだということもありますが、より豊かな人生を歩んで欲しいから。
もちろん公文や学研などお勉強系、スイミングや体操などスポーツ系など習い事にも色んなジャンルがありますが、
私の生きて来た中で、歌や踊りは心を豊かにしてくれたから。(英語は主人の強い希望。)
他はやりたくなった時自分でやりたいって言ったらさせる♡
よく子供に任せてやりたいことはさせて、
続かなかったらやめさせたらいいなんて方もいらっしゃいますが、
それはある程度大きくなってから。
幼稚園のこども、普通の会話を理解することがやっと。
歯磨きしてね。靴は揃えようね〜。私イライラ。
そんな子が、初めて接する音楽やことばや踊りをどう理解していくのか。
楽しみながらやれる環境を作る
これは習わせた以上親の仕事だと思います。
家でピアノ弾いてる、踊ってる、何語かわかんないこと喋ってる娘に、反応することだけは常に心がけています。
一緒に歌ったり、ストレッチをしたり、子供との遊びも変わってきました。私も楽しい(*^_^*)
環境作って、目をかけて、それでも興味がなかったらやめたらいい。
小さい子の習い事って、月4回一回60分がせいぜいですよね。
その限られた数十分をものにできるかは、先生の腕だけではない、親の関わりだと思うのです。
美しいものを美しいと、
楽しいものをより楽しく感じられる感性と、
繰り返しやれば身につく!を
幼い頃は、遊びながらの中でも
学んで欲しいなという親の願いです。
だから、こどもの習い事には
親の愛ある関わりが大切だと私は思うのです♡
素敵な先生たちに(勝手に)背中を 押され
私も6月頃からこども韓国語教室を始めようと思います。
年中年長さん対象、遊びながら韓国に触れられたらなと思います。
詳しく決まったらまたらお知らせいたします。

ミョンミ

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